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2006年5月29日 (月)

散策~寺社編:桜森稲荷・帝釈堂(・呑川緑道)①~

昨日の日曜日、朝は曇っていたものの午後から少しお日様が出てきたので、雨天続きでなまった体をほぐすために東急東横線の都立大学駅に向かいました。

今回のお散歩コースは都立大学駅から呑川緑道を通り緑が丘まで。このコースは目黒区が発行している「みどりの散歩道」の呑川・自由が丘コースの冊子にも書かれているルートと同じです。その途中、やはり冊子に載っていて前から気になっていた「桜森稲荷」と「帝釈堂」も立ち寄りました。

都立大学駅の改札を出て右側(南側)に少し進むとと、すぐに呑川緑道にたどり着きます(呑川緑道までの距離はわずかですが、道幅が狭い上に人や車も多いため歩く際には気をつけて下さい)。

呑川緑道は、道路の中央に一段高い緑道が整備されており、緑道を挟む形で車道があります。先日紹介した立会川緑道と同じ形式ですが、こちらの方が道幅も広いです。駅前の一部は自転車置き場としても利用されています。また、緑道にはこれまた立会川緑道と同じく桜並木が整備されています。

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↑桜のシーズンの呑川緑道。

最初の訪問地は「桜森稲荷」。呑川緑道を歩き始めて最初の十字路を左に少し進んだところに石の鳥居と小さな祠が見えてきます。
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桜森稲荷は、平根というこの辺りの氏神様で、京都の伏見稲荷の流れを汲むと言われています。辺りには住宅や区民センターが立ち並び、少し窮屈な感じの境内で、桜森の面影はありませんが、むかしは一帯に桜の木が多かったようです。その代わりというわけではないでしょうが、祠の後ろには大ケヤキの木があり、区の保存樹に指定されています。

再び呑川緑道に戻り、先に進みます。
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↑道中には、呑川緑道の地図と当時の橋の名前が記載されています(今は橋はなく、銘盤なども残されていません)。

二つ目の訪問地は「帝釈堂」。呑川緑道を進み、平町二丁目と大岡山一丁目の境、中根小学校の手前の道を左に曲がります。
地図上の距離はそれ程長くなさそうと思ったのですが、、、甘かったです。目の前には結構な登り坂が。平町も町名のわりに結構坂道が多い印象でしたが、「帝釈堂」へ向かうこの坂はそれ以上のちょっとした登山の気分にさせてくれました。

ところで、この坂は「鉄飛坂」という名前が付いていて、衾(ふすま)村と呼ばれていたころの小字(こあざ)名が「鉄飛」だったためらしくそこから坂の名前が付けられたようです。「鉄飛」という言葉の由来は3つほどある。。。と説明が書かれた標識が坂の上にありました(坂を登って息が切れてそれどころじゃあなかったです。。。)。

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↑坂の上、帝釈堂の横から撮影。

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↑坂の案内標識です。

長くなってきましたので、「帝釈堂」から先はまた後日。

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