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2006年5月27日 (土)

散策~道・河川編:立会川緑道②~

折角の週末なのに、今日も雨ですね。そして寒い。。
昨日、九州南部が梅雨入りしたニュースが流れていましたが、東京もゴールデンウィーク明けからずっと雨の日ばかりなので、とっくに梅雨入りした気分。

今日は外に出歩く気もなく、最近撮りためした写真の整理で一日が終わってしまいました。今日のネタを探していたのですが、昨日、立会川を紹介したのでその続きとして立会川の緑道から源流の一つの碑文谷池までの沿線を紹介したいと思います。

立会川は昔は魚が多くいた綺麗な小川だったようです。しかし、沿道の宅地化と共に人家が増え、下水として利用されるようになってからは水の汚濁や悪臭が問題となり、昭和44年からの工事で下流の一部を除き暗渠化して、地上には桜並木を植えたそうです。

目黒区が発行している「みどりの散歩道」の碑文谷・立会川コースの冊子に書かれている地図には、碑文谷公園から「碑文谷橋・公園橋・西の前橋……山吹橋・すみれ橋」と、今は存在しない橋の名前が書かれています。この地図から円融寺の脇に沿って立会川に流れ込んでいると考え、円融寺の南側の入口に来ました。

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折りしも桜が開花しているシーズン。門の左手を見ると、満開迫るサクラの花が枝全体を淡い春の色に染めています。
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桜の木の幹周りは、立会川の緑道に植えられている木と同じくらいの太さです。恐らくほとんど変わらない時期に暗渠化されていると思いますので、この辺りで立会川へ合流していたんだと思います。

じゃあ、この道に沿って、いざ、碑文谷公園へ。
(※ 下記の文中の橋の名前は、「みどりの散歩道」の冊子の地図の記載を参考にしています。現地に橋の跡や銘盤などはありません)

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↑「すみれ橋」付近。
 桜並木は道路左側に移り、田向公園に向かって進んでいます。

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↑「山吹橋」付近。
 サレジオ教会の裏側を沿って流れていたようです。

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↑「寺西橋」付近で、バス道にぶつかります。この交差点辺りから田向公園までは道の両側に桜の木が植えられています。
(バス道は、通称道路名を「碑さくら通り」といい、その名前の通り道の両側に桜の木が植え、満開の時にはサクラがアーチのように通りをおおいます。この交差点を右に行けばもう一つの源流である清水(池)公園。左側はサレジオ教会・すずめのお宿緑地公園です。)

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↑「さつき橋」。
 桜並木が両側に続きます。左側の車線には長方形のフタが敷かれています。川と関係があるのでしょうか?
↓近づいて撮ってみました。中央には”水”と似たマークが書かれていました。
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↑「白梅橋」付近。
 左手に田向公園があらわれ、桜並木はここで終わります。通りは続いており、目前には目黒通りがせまっていますが川の流れと思われる痕跡はありません。どうやら田向公園に沿って通りから離れるようです。

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↑田向公園の中を進み、反対側に差し掛かったところ。
 目の前には公園の入口があり、車の進入を拒む柵があります。奥にも同じような柵が見えます。公園の木と、その奥のトイレ・電柱の位置を見ると、この下に川の流れがあるように思えます。

一回に収まらなくなってしまったので、今回はここまで。続きはまた明日書きます。

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