碑文谷八幡宮①
昨日、一昨日と続き、三たび碑文谷近辺の寺社を紹介します。今回は円融寺の西南西に位置する碑文谷八幡宮です。
創建の年代は良くわかっていないそうですが、古記には畠山重忠(1164-1205)の守護神をこの地にまつったのが起源とされています。旧碑文谷村の鎮守様で祭神は応神天皇だそうです。
社殿は江戸時代に建立され(戦国時代や室町時代からという話もあり、ちょっと調べきれませんでした)、明治になって改築が行われているそうです。また、円融寺を別当寺(神社の境内に寺院が置かれる様子)として境内に神宮院が置かれていた時期もあったと伝えられています。
脇には碑文石と末社稲荷社が祭られています。碑文谷(ひもんや)という地名を見て、なぜこの呼び方になっているのかが気になっていましたが、いくつかある説の一つである「碑文石(=石碑や遺跡などに言葉が刻まれたもの)」がある谷(里)を指す石がここに祀られています。
末社稲荷社には、前述の畠山重忠の臣、榛沢六郎成清をまつっているそうです。
境内の手水舎(てみずや)の横には、古いポンプ式の井戸がありました。
まだ、水も出ます。ポンプに「SUN TIGER PUMP」と書かれていましたが、ブランド名?ネットで検索したら楽天の販売ページを見つけました。
神社の前の参道にはソメイヨシノの木(樹齢が結構古そうな大木です)が植えられています。満開シーズンの写真はこちらの投稿をご覧下さい。
| 固定リンク

コメント