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2006年5月23日 (火)

散策~寺社編:鬼子母神堂・法界塚~

昨日紹介した「円融寺」の東側には洗足に抜ける南北の道があり、東急バス「円融寺前」バス停があります。その近くに、少し小高くなった敷地と年代を感じる小さなお堂があります。

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このお堂は「鬼子母神堂」で、1616年(江戸時代、初代将軍徳川家康が死去した年)にこの地に住む安藤藤八郎氏が十羅刹女、鬼子母神を勧請してお堂を創建したそうです。堂内にはその当時の板碑が残っているとのことです。

↓入口横にあった石碑。(鬼の字に一画足りないのは、お釈迦様の教えに改心し善神になった由来からだそうです)

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また、お堂の隣には小さな古墳のような塚があり、「法界塚」と呼ばれています。

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江戸時代は除地(税を免除された土地)となっていることから、かなり由緒のある古塚じゃないかという説や、古い記録に「ほっけ塚」と呼ばれているが、文書では「法解塚」と示すとか、円融寺の前身である法華寺に残される記録にも「天生十三年の文書にも「法界塚と書たれば別に故ありと見えたり」とのことから法華寺関係の仏教書物が地中に埋められた塚ではないかと考えられています。

他に境内には、いくつか石碑がが残されており、風化が進んでいるのもありますが、庚申塔や馬頭観音だそうです。

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