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2006年6月15日 (木)

散策~寺社編:目黒不動(瀧泉寺)④~

引き続き、目黒不動(瀧泉寺)を紹介します。
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仁王門の奥にある本堂への石段の脇には、懇々と水が湧き出ています。台地から湧き出す水は「独鈷の滝」と呼ばれ、二ヶ所の
龍の口から流れ出てきています。昔に比べると水量が減って龍の口からわずかに流れる程度ですが、昔から日照りの時でも水は枯れないとか。
この湧き水には由来があり、開山者の慈覚大師が長安のお寺に滝があったのを思い出し、同様に目黒不動でも水が湧き出ることを期待して神器の独鈷を投げたところ、その場所にたちまち水が沸いたそうです。

東京都が定める「東京の名湧水57選」にも選出されている湧き水となります。

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↑龍からそれら人工の滝を男滝と女滝と呼ぶらしいのですが、どっちがどっちかは
分かりませんでした。

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↑「独鈷の滝」案内板

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↑「水かけ不動明王」
お不動さんとの諸願成就の縁を結び大願が成就するよう身代わりとなって水を浴びてくれます。平成になってから作られたものらしいです。

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↑石垣の上部には良く見ると小さな祠(?)らしきものや、狛犬(山犬)、庚申塔が置かれているようです。残念ですが石垣の上には近づくことができないので詳細はわかりません。

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↑養老孝子像。いつこの場所に置かれたかは不明。

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↑池の横、石段の脇に設置された二つの石造物。「奉納御寶前」と刻まれた石柱の上に飾られているのは不動明王?それとも閻魔様??

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↑石垣の上に置かれている狛犬(山犬)。こちらも表情は愛くるしいです。池を挟んだ反対側にも同様に置かれています。

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↑独鈷の滝の近くに置かれていた「手洗場」?「水のみ場」?
 湧き水の水を汲んでいるようですが、「飲料不適合」の注意書きがありました。

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