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2006年6月19日 (月)

散策~寺社編:目黒不動(瀧泉寺)⑦~

引き続き、目黒不動(瀧泉寺)を紹介します。
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本堂へと登る石段の道。直線で勾配の急な石段の「男坂」と、曲線で勾配が緩い分歩く距離の長い「女坂」があります。

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↑「男坂」

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↑「女坂」

男坂の石段の右脇に、鶏とヒヨコの石造物が置かれていますが、(石造物は関係なく)そのすぐ後ろに比較的若い松の木が植えられています。この場所には昔「鷹居の松」と呼ばれる松の木があったそうです。
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言い伝えでは、徳川三代将軍家光が付近で鷹狩りをしていたところ、途中で鷹が行方不明になってしまい、不動堂別当の僧に祈らせたところ、すぐにこの場所にあった松に戻ってきたそうです。家光は大変喜び、その後の目黒不動の修復や発展につながっていく一因にもなったようです。
当時の松はありませんが、この石造物の右脇に標石(鷹居松と彫られた石柱)が置かれています。

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↑女坂の登り口には「摩伽羅水」と書かれた湧き水(後ろに細いパイプが見えますが。。。?)があります。残念ながらこちらも飲料は不適です。

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↑女坂の途中に斜面をくり抜くように小さな祠があり、銅製の役行者(神変大菩薩)が安置されています。江戸時代の作らしいですが、下駄や着物も凝っていて、細身の端整な面持ちで、錫杖を持つその姿はとてもカッコよいです。

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↑役行者様のすぐ近くには、大きな剣と炎をあしらえた像がありました。詳細は分かりませんでした。

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↑女坂を登りきるすぐ手前に置かれているのは「力石」。お祭りなどのイベントで力比べをしていたのでしょう。

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