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2006年6月24日 (土)

散策~寺社編:蟠竜寺①~

山の手七福神は下目黒~港区白金台にかけての範囲にあり、目黒区には先日紹介した「目黒不動(恵比寿)」の他に「蟠竜寺(弁財天)」と「大円寺(大黒天)」があります。

今回紹介する「蟠竜寺(ばんりゅうじ)」は、「大鳥神社」・「大聖院」から少し南に下がった場所にあります。目黒不動からだと石段を上がった本堂の裏山を青木昆陽(甘藷先生)の墓に向かって進み、階段を降りて山手通りにぶつかったすぐ左です。

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↑山手通りからの入口にある看板が目印です。

お寺の由来は、江戸時代、1648年から52年の慶安に行人坂の下に開創された称明院が始まりで、1710年(宝永7年)に増上寺の霊雲上人が現在の場所に打ちしたそうです。
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↑境内の入口にある「不許辛肉酒入山門」と書かれた石柱。
 これは霊雲上人によって律宗に改宗されて求道心が重んじられ、煩悩や欲望をご法度とされていたため、酒や性欲を刺激する食べ物は禁止された事からきています。

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↑本堂へは山手通りから入った道を真っ直ぐ行くとたどり着きます。
 手前の植え込みなどは手入れが行き届いており、キチっとしている印象です。

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↑本堂。本尊として「木造り阿弥陀如来坐像」「善光寺式阿弥陀三尊像」が安置されているそうです。

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