散策~寺社編:正泉寺~
正泉寺は碑文谷の円融寺のすぐ東にある浄土宗のお寺です。小さなお寺でお堂が一つとお墓があります。
このお寺は、元々は1572年に総州(千葉)で「泉蔵院」という名前で建てられ、1911年(明治44年)に港区の三田4丁目から碑文谷に移されてきました。本堂には「阿弥陀三尊像」と「十天像」があるそうです。
お墓には江戸時代の戯作者(小説家で庶民の暮らしや文化・風俗を取り入れた「浮世風呂」などが有名)である式亭三馬のお墓があり、都の旧跡に指定されているそうです。関係者ではないのでお墓へ行くのは止めましたが、式亭三馬のお墓の台座には朱色で「馬(ひらがなの「る」のような崩し字)」が刻まれているそうです。
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