散策~寺社編:五百羅漢寺~
「目黒のらかんさん」とも呼ばれている「五百羅漢寺」は、先日紹介した「海福寺」のすぐ横にある葵のご紋が目印。
↑建物の前には"不退法尊者" の像が設置されています。
もともとは、「本所(現在の江東区大島あたり)のらかんさん」として羅漢信仰ともに江戸市民から親しまれていた黄檗宗のお寺で、1695年(元禄8年)に鉄眼禅師によって開山され、松雲元慶禅師が約10年かけて自ら釈迦三尊像や羅漢像を536体彫刻したそうです。お寺がこの地に移されたのは1908年(明治41年)。
木彫りの羅漢像は珍しいそうですが、天災や神仏分離による衰退などで今は305体が残されており、都の重要文化財にも指定されて大切に扱われているようです。
↑境内への入口。脇には食堂もあります。境内の撮影が禁止されているため、中の写真はありません。
由来などは、境内入口横に説明書きがありました↓
参考までに五百羅漢寺のホームページを紹介しておきます
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