散策~道・河川編:目黒競馬場跡(元競馬場前)①~
目黒駅から目黒通りを西に向かう東急バスの途中に「元競馬場前」という名前のバス停があります。名前の通り、明治時代にはこのバスの辺りに「目黒競馬場(旧東京競馬場)」がありました。
競馬場は社団法人東京競馬クラブによって明治40年に創立され、1932年(昭和7年)に第1回「日本ダービー」が開かれた場所でもあります。翌1933年(昭和8年)に、「府中(東京)競馬場」に移りましたが、現在でも GI レースとして日本ダービーの名が残され大いに盛り上ります。(最近では日本ダービーと同じ日に GII レース「目黒記念」も開催されていますが、こちらも第一回は1933年(昭和8年)にこの目黒競馬場で行われました)。
写真の記念碑は、商店会の人によって建てられたものです。また、現在の目黒競馬場の跡地は住宅地となっていますが、当時のコースそのままに曲がっている道路が残されています。
↑この日は記念碑の近くに七夕の笹が置かれていました。商店会の案内によると7月9日(日)に「七夕祭り」があるようです。
| 固定リンク

コメント